top of page

コンクリート打ち放し建築

  • sumaiinterior
  • 2014年3月5日
  • 読了時間: 1分

打ち放し建築の代表では、安藤忠雄で、「住吉の長屋」の写真を載せましたが、木コンの跡がデザインされ、よく出来ていると思います、この建物は、本人も打設に立ち会って出来た思い出の建物です。

彼のすばらしさは、コールドジョイントを補修させない、コンクリート打ち放しとはコールドジョイントが出るものであるとの考え方です。

次は、ル、コルビジェの弟子の前川國男の東京文化会館ですが、屋上の庇部分の曲線は施工も難しいが、非常によく出来ていると思いますが、規模が大きくてどうしても補修が必要になります。おそらく、まだらに見える部分が補修を施した所だと思います。

Commentaires


Featured Posts
Recent Posts
Search By Tags
Follow Us
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square

© 2023 by Interiors Design . Proudly created with Wix.com
 

  • w-facebook
  • Twitter Clean
  • w-googleplus
bottom of page